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どらむ缶の利用例

  1. 例 1)広告はヤバかった! ~だって学校ですよ~
  2. 例 2)海岸でもできるぞ! ~速報が効果大なり~
  3. 例 3)この計画は中止しよう ~まるでスピーカーか?~
  4. 例 4)パートのおばちゃん ~いきなり休まれても・・~
  5. 例 5)たった一度のミスが? ~個人データの流出~

例 1)
広告はヤバかった! ~だって学校ですよ~

××小学校

「無料ということで安易にスタートしてしまいましたが、・・」
今となれば、安易な選択をしてしまったと思っています。
ある保護者より猛烈な批判の電話が入りました。「公共の学校連絡にどうして第三者の広告が流れるんだ?」と。PTAの役員会で無料なら良かれということで一斉メールサービスを導入しました。無料なら皆も理解してくれるだろうとその時には思っていました。が、しかし、ある日突然広告メールが入りドキッ。そういえば「2~3ヵ月に一回程度の広告が入りますよ」という契約条件を思い出しました。地元ではかなり認知された法人でしたので問題ないと安易に踏み切りましたが甘かったようです。どんなペアレントが居るか分からぬ世の中だけに広告は禁物でした。反省・・・
※ どらむ缶に広告は入りません。

例 2)
海岸でもできるぞ! ~速報が効果大なり~

××ダイビングショップ

今までも顧客のダイバーさんにメルマガを発行していました。ただ、利用していたメルマガは、パソコンからインターネット経由で投稿するものだったので、会社に戻ってパソコンを立ち上げて発信するしかありませんでした。
ダイバーの私は、1本目のダイブを楽しんだ後、2本目までの時間がたっぷりあるのです。今は、そのたっぷりの時間を使って海を眺めながらメルマガ発信できるようになりました。私のドコモ携帯電話で普通に一本メール送信するだけです。仕事中のお客様ダイバーさん達はそれぞれの職場で現地発信のホヤホヤのメルマガを読んでいるのです。「今、川奈沖30メートルでマンタと出会ったよ」なんてメールの時には、その直後に予約のお電話が入ることも多いですよ。やはり、情報は生が一番かな?
※ どらむ缶は携帯電話から発信できます。

例 3)
この計画は中止しよう ~まるでスピーカーか?~

××町○○地区

隣の地区の放送が聞こえてきます。「こちらは、×○区です。堤防の草刈りは予定通り8時より行います」と。我々の地区は約500人の住民からなり、地区内連絡用に隣区と同じように「同報スピーカー」の設置を検討してきました。しかし、隣区のように民家が集中している訳でもなく、スピーカーは3、4箇所の設置が必要な状況で、予算的にもかなり困難な状態でした。その代替案として携帯メール連絡が急上昇した訳です。
スピーカー設置に比べて廉価に実現できることは勿論ですが、「聞こえにくいということがない」、「聞き逃しがない」などと返ってスピーカーよりも便利に利用しています。
地区の役員は毎年交代しますが、メール発信方法の引き継ぎは、10分で終わるほど単純です。「単純機能だから安い」というこのどらむ缶は、我が地区にはぴったりでした。初期費用4千2百円と年間7千円の低ランニングコストは地元にすんなり受け入れられました。同報スピーカーを長年検討しているうちに時代が変わってくれて、本当に良かったです。
※ どらむ缶は単純機能だから安い。

例 4)
パートのおばちゃん ~いきなり休まれても・・~

××会社社長

弊社は、約40名のパートさんの力を借りてサービス業を営んでいる小さな会社です。
先日、「急用で休ませてください」と突然の電話がありました。この代理探しが大変でして、今まではパートさんの自宅に次から次へと電話をして何とか対処していました。
現在は違います。「明日の欠員がでました。できる方は至急連絡ください」という内容のメールを打つだけです。メール送信後10分くらいで解決しています。勿論、先着順というルールです。
※ 緊急の場合でもすばやく一斉に連絡。様々な場面で活躍。

例 5)
たった一度のミスが? ~個人データの流出~

××保険会社社員

社内の一台のパソコンで顧客5000人のメルアドをグループ化し、メルマガを発行していました。いつもはBCC(非公開)を利用していたのですが、ついCC(公開)を・・・。一瞬にして5000人の顧客に全員のアドレスと個人名が配信されてしまいました。今でも忘れられない一瞬の出来事でした。
※ どらむ缶は、登録アドレスを利用者パソコンに存在させない安全なシステムです。